Aloha Aina ~ALOHA LIFE in KARUIZAWA~

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カテゴリ:Hula / Hawaii( 94 )


2008年 12月 25日

旅のお話5 ~続・続~

~closing concert~

コンファレンス最終日の夕方、サンセットオンザビーチで催されたクロージングコンサートは
とても贅沢なものでした。
ステージ前には、コンファレンスに参加した人々のため、スペースが確保され
かぶりつきで音楽を楽しむことができました。
オレンジ色の夕焼けが海の向こうへ遠く沈み、周りのすべてがダークブルーのシルエットに
なるとともにコンサートが始まりました。

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登場したのはNa Palapalai (ナーパラパライ)、Na Leo (ナレオ)、そしてHo'okena (ホーケナ)
なんとも贅沢なメンバーです。
波の音と、人々のざわめきと、海から吹く風、満点の星に、素晴らしい音楽。
そして偶然にもこの日は、一緒にコンファレンスに参加したフラの先生の誕生日。
靴を脱ぎすて素足でビーチどっかりと座りこむと、そこからはすっかりリラックスタイム。
"こんなに素晴らしい時間を過ごせるなんて何よりの誕生日プレゼントだわ"と、
先生も嬉しそうにしていらっしゃいました。

音楽の合間にはコンファレンスに参加した方の抽選会も行われました。
残念ながら先生も私も何も当てることはできませんでしたが・・・
なんと遠くフィンランドからこのコンファレンスに参加した女性もいらっしゃいました。
素晴らしい生演奏とともに早速ワークで習った踊りを披露する人、時にはクムも飛び込みで踊ったり。
そして会場を沸かせたのは、Miss Aloha Hula2008の登場。
周りのざわめきを一掃させるほどの美しさで、うっとりするようなフラを披露して下さいました。

私にとって3日間フラとともに過ごしたこの時間は、自分の考えや心の在り方を軌道修正する
貴重な時間となりました。
毎日の暮らしの中で、自分の生き方や感じ方に疑問を感じたり、もしかしたらそんなことを振り返る
余裕すらない程、日々に追われている人もいるかもしれません。
でも、誰にでもその答えを説いてくれる人や、場所、時間や思い出があるのだと思います。
私にとってのその鍵はフラであり、ハワイだと思っています。

みなさんにも、何処かにしまい込んだ小さな鍵が見つかりますよう。


Aloha and Mahalo


Aloha Aina
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by aloha-aina-life | 2008-12-25 15:30 | Hula / Hawaii
2008年 12月 10日

旅のお話 5 ~続~

~心が包まれた瞬間~

コンファレンス最後のワークは、フラの神様と言われるアンクル・ジョージ・ナオペの元で
フラを学んだクム・カピオラニ・ハオの初級アウアナ。

先生にも彼女のフラは素敵よ。と勧められ、
最終日のワークということもあり、耳慣れない曲をやめ、気負いのない馴染みのある曲を選択した。
"Makee 'Ailana"
この曲は大賀ホールで初めて踊った思い出の曲。
恋人たちのデートの場所になっていた小さな島のお話。

まずはみんなで輪になった。
それはクムがみんなの顔をきちんと見て話ができるよう。みんなと心が繋がるよう。

レッスンは完全な通訳がつき、まずはステップから。
ステップを何度も繰り返し、それができるようになったらフリをつけて。
とにかく踊りこむ。
難しいことは何も言わず、とにかく楽しく。笑って。歌って。
何列にもなった参加者の列を、どんどん入れ替えみんながちゃんとクムのそばに行かれるように、
その踊りを目の前で見られるように、とにかく何度もローテーションを回し、何度も何度も踊った。
そうやって私たちが繰り返し踊る度、ウクレレを弾きながら歌ってくれたのがアンティ・ナニ・ナオペ。
彼女の声は心が解きほぐされていくのがわかるほど、とにかく優しい。そして美しい。

5番まで終わりみんなが踊れるようになった時、再びクムとアンティを囲みみんなが集まった。
今度はアンティから歌の歌詞について詳しい説明が始まった。
1番ごとに歌詞の持つ意味を丁寧に説明して下さり、その説明が終わるごとにクムが
"じゃあ、1番を私のためにもう一度やってみて"といい、
みんながその場に座ったまま上半身だけで踊って見せる。
そうするとクムが何とも嬉しそうに笑みを湛えて"そう、よくできてるわ"と褒めてくれる。
そして、もう一度みんなで踊りレッスンが終りとなった。
最後にクム・アンティ・アラカイがきちんとみんなの前に並び、感謝の気持ちを示す
チャントを唱えてくれた。
それは心を震わせるような素晴らしいチャントで、みんなの感謝の気持ちが一瞬にして
1つの大きなエネルギーになったような瞬間だった。

こうして、私の最後のワークが終わった。

ワークが終わると、クムはレッスンに参加した生徒と写真を撮ったり、お話したり、
余裕をもって一人一人を送り出してくれた。
私の心を打った歌声の持ち主アンティにお礼を言いに行くと、
"私もとても楽しかった。"
"私たちも参加してくれたみんなから本当にたくさんのパワーをもらっているのよ。"
"ありがとう。"
そう言い、強く強く抱きしめてくれた。
その思いの温かさに、涙がこぼれた。
そして、クム・カピオラニ・ハオも私をギュッと抱きしめ、"ありがとう"と言ってくれた。

周りを見るとみんなが同じような不思議な思いで涙していた。
ハワイアンのアラカイが"何で!?みんな泣いてるの~??"と不思議な顔をしていた。
それは感動したとか、感激したとかそんなことだけではなく、
クムやアンティのフラに対する愛情をみんなが受け取った瞬間だったのかもしれない。
そして、その愛情は決してフラを踊ることだけではなく、それに纏わる全てのものに、全ての人に
分け隔てなく注がれているんだと。

ただ、ただ心が温かくなって、こぼれた涙だった。

mahalo nui


Aloha Aina
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by aloha-aina-life | 2008-12-10 22:50 | Hula / Hawaii
2008年 12月 10日

旅のお話 5 

~International Waikiki Hula Conference 3日目~

5日目

コンファレンス最終日
楽しみにしていたクム・カレオ・トリニダッドのクラス。
オアフにハーラウを率いる彼はメリー・モナークでも上位でお馴染みとなっています。
"男性は男性らしく"、"女性は女性らしく"というスタイルをとる彼の踊りは
飾り過ぎたtoo muchな感じはどこにもなく、爽快でいてしなやかな印象。

受けたのは初級カヒコ "Ke Ha'a La Puna"
"Ke Ha'a La Puna"は、ハワイ島プナ地方のナナフキという場所で、ホーポエがはじめてフラを踊ったという内容の歌。
ホーポエは、火の女神ペレの妹、Hi'iaka: ヒイアカの親友。

まずはみんなで歌の意味を理解し、チャントをできる限り歌えるようにクムの後に続き繰り返しました。
充分に時間を使い耳でリズムを覚えてから踊りに入りました。
体の重心を低く保ちながら踊るカヒコは、優雅にしなやかに表現力豊かに踊るアウアナとは違い、
厳粛さや迫力があり、何よりもエネルギーを感じさせるものです。

繰り返し繰り返し行われる練習もすべてクムが自ら歌い、最後には練習用にと
声を録音させて下さいました。
クム・カレオ・トリニダッドの声は本当に素晴らしく、堂々とした迫力のなかにも
穏やかさと優しさが含まれており、いつまでもいつまでも心に残る声でした。


レッスンの終わりクムから、こうして世界中からフラを愛する人が集まり同じ時間を
分かち合えたことに感謝しているとの挨拶がありました。
フラを踊る日本人の多くにとって、クムは手が届かない憧れの対象のような大きな存在であり、
常に敬意を払うべき存在。
けれど、フラを踊る仲間を"Hula Sisters"と呼んだり、"Ohana"(家族)と呼んだりするのは、
教える立場にあっても教わる立場にあっても、常にお互いを尊重し、手を取り合える仲に
あるからだと思います。
同じ思いや時間を共有し、人と繋がることの大切さを知ることでようやく"Ohana"になっていく。
生まれた瞬間から存在する家族ではなく、自分が作っていける家族・・・
それが"Hula Sisters" であり"Ohana"なんだと思います。

決して飾った言葉ではなく、ただそこに存在するだけで何か教えや導きを与えられる。
そんな影響力のある素晴らしいクムでした。

mahalo nui


・・・つづく・・・


Aloha Aina
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by aloha-aina-life | 2008-12-10 17:45 | Hula / Hawaii
2008年 12月 08日

旅のお話 4 ~続・続~

~Miss healthy beauty~


2つのワークショプと感激な出会いを終え、次なる出会いへと向かった。
会う約束をしていたのは、オアフ在住のお友達。

彼女はハワイを中心に活躍するフリーダイバーであり画家でもある。
山ばかりの長野で生まれた私にとって、海は一種憧れの対象のようなもの。
でも彼女にとって海は人生と共に存在するもの。
背が高く、健康的に焼けた肌、白いプルメリアのように潔く、美しい笑顔。
マリンブルーの海に潜り、子供の背丈程もある大きな魚を抱きかかえる彼女の写真は
まさにマーメイドだった。

私と会うその日の午前中も彼女は海に潜りに行っていた。
"今までに出会ったことのない程の大物に遭遇したのよ"
"もう、興奮して!!! 息が苦しくなったんだけど、どうしても捕まえたくて、慌てて銛を
打ったんだけどホントに僅かの差で当たらなくて。私のことをちらっと見て逃げていったのよ~"
"しかも、私が一番好きな魚だったの!!!"
と、頭を抱え本当に悔しそうに話してくれた。
料理が大好きな彼女は、いつもこうして仲間と海に潜り魚を捕まえては作った料理の
写真を見せてくれる。
そして、そこにはいつも見事な魚を両手に掲げ、誇らしく満面の笑顔を見せる彼女がいる。

気がつけば私たちは食べ物の話と料理の話ばかりだった。
カウアイ島で取った数十匹のロブスター、友達のしとめた野生の豚、すき焼きと鍋ものの違い、
出汁の取り方、天ぷらの作り方。。。
彼女の話はどれもこれも私の想像以上で、驚いたり、笑ったり。
本当に楽しい時間だった。


いつだったか私は親友とこんな話をしたことがある。
"歳を重ねていく毎に、きれいな人ではなく、美しい人になろうと"
つまりは、見た目の美しさに捕らわれず、心から美しい人間になろうと。

私がハワイで出会った友人は、まさに"美しい人"だった。
笑顔も、気持ちも、生活も健康的であって、そこから生み出される美しさには
何物も何者も敵わない。

まさにhealthy beauty そのものだった。


Aloha!!!!!
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by aloha-aina-life | 2008-12-08 00:49 | Hula / Hawaii
2008年 12月 04日

旅のお話 4 ~続~

~OH MY GOD!!!!!な偶然~


クム・ケアリー・チャンのレッスンを終え、気持ちが高揚したまま次のレッスンの教室へ
向かった。

目の前から黄色いTシャツを着た、よ~く見覚えのある男の子が歩いてくる。
嬉しくて、嬉しくて心臓の鼓動が次第に早くなっていくのと同時に、
私の歩みも速まった。

何度も何度も繰り返しDVDで彼らの素晴らしいフラを見てきた。
大好きなHalau I ka Wekiu(ハラウ・イ・カ・ヴェキウ)のダンサー。
人は本当にびっくりしたり、嬉しかったりすると言葉にならないいんだと思った。
やっとのことで出てきた言葉は、"OH MY GOD!!!" もちろん溜息とつき!
大きく息を吸い、深呼吸しても彼に会えた偶然が信じられなかった。

やっとの思いで口を開き、彼の所属するハラウが素晴らしいこと、
メリー・モナークで優勝し、招待された群馬県伊香保のハワイアンフェスティバルも
見に行ったこと。
彼らが踊った"He'eia"をたった今、習ってきたことを話した。

International Waikiki Hula Conferenceではたくさんのボランティアが参加協力し、
みなお揃いのTシャツを着て、受付や会場の案内などいつでも手を貸してくれた。
彼はそのボランティアに参加しているとのことだった。
"コンファレンス楽しんでね"
"今日・明日とお手伝いをしているから、何か分からないことがあったら聞いてね。"
そう笑顔で言ってくれた。

私は後ろ髪を引かれる思いで彼に”行かなくちゃ”と告げ、次のクラスに向かった。
次のクラスでただただニンマリと微笑んで!?(ニヤけて!?)いて、
集中できなかったことは言うまでもなく・・・❦❦❦


・・・つづく・・・


Aloha!!!
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by aloha-aina-life | 2008-12-04 14:24 | Hula / Hawaii
2008年 12月 03日

旅のお話 4

~International Waikiki Hula Conference 2日目~

 4日目
2日目のワークは2つ。
まずはクム・ケアリー・チャンのウリウリを使ったカヒコ中級 "He'eia"

この曲は以前にアウアナを教室で習い、大賀ホールでも踊った曲。
またイリイリを使ったカヒコもすでに習っており、とても馴染み深い、耳慣れた曲。
何よりも私がこの曲を大好きな理由。
それは・・・
2007年メリー・モナークで総合優勝を飾ったHalau I Ka Wekiu(ハラウ・イ・カ・ヴェキウ)のカネ(男性)が踊った曲。
(けっこうミーハーな私♪)

"He'eia"は、カラカウア王がコナのヘエイア湾でサーフィンに興じるメレ。
見る者の姿勢をも正させるような、圧巻のHulaでした。
美しいのはもちろんのこと、ただただ洗練された気品あるスタイルで、
それまでは男性のフラというと、どこかパワーばかりが先行しているようなエネルギッシュで
野性的な印象があった私の意識は、彼らの踊りを見たことで一変しました。
数分の曲の中に、1つのストーリーがあり、まるで完成された舞台をみるような満足感を感じました。


クム・ケアリー・チャンの教える"He'eia"はとてつもなくテンポが速く、その日初めてウリウリに
挑戦する私にとっては溜息もの。
どうしてこんなにも体が思うように動かないのか・・・まるで頭の体操をしているようでした。
(初めての挑戦で中級を取ってしまった私も私なのですが・・・)
その速さとフリの組み立ての難しさに諦めて座り出してしまう人もいた程。
でも実際、曲のテンポに乗ってしまうと感じた焦りも何処へやら。
気持のいい汗をかき1時間半のレッスンはあっという間に終了しました。
教室を出る際にクムにお礼を言いに行くと、"よく出来ていたね"と、ギュッとハグをしてくれました。
そのほんの一瞬のハグには、参加してくれてありがとう。よく頑張ったね。みんなで楽しい時間が過ごせたね。。。
きっとたくさんの意味が込められていたんだと思います。
つまりはAlohaなハグです。
だから私もたくさんのありがとうの意味を込めてギュッとしました。
堅苦しさのない、クムの温かさと優しさを感じた瞬間でした。


さぁ、次のレッスンまではたったの15分、教室の移動です!!!

・・・つづく・・・


Aloha!
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by aloha-aina-life | 2008-12-03 22:10 | Hula / Hawaii
2008年 12月 01日

旅のお話 3

~International Waikiki Hula Conference 初日~

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 3日目
さぁ、今日からレッスンが始ります。

オープニングセレモニーは祝福の祈りとともに静けさのなか、始まりました。
歓迎のあいさつや、参加に際しての説明などが一通り終わり、
最後に待っていたのはクム・カレオ・トリニダッドによるチャントとフラでした。
会場にいるすべての参加者がその声と踊りに惹きこまれた瞬間でした。

コンファレンスはフラのワークショップ以外にも、セミナーやクラフトのクラスがあり
合計8つのクラスを自由に取ることができます。
またワークショップは初級・中級・上級、もちろんカヒコ・アウアナに分かれていて
クラスによっては通訳の方が入り、言葉の心配もそれほどありませんでした。

なんと42人ものクムが参加、協力し、普段映像や舞台でしか見ることができない
素晴らしいクムに踊りを教わり、また一緒にお話したり、写真を撮ったりすることもできました。
何よりも彼らのエネルギー溢れる踊りや声を目の前で体験することができるなんて、
日本ではありえない贅沢な機会です。

コンファレンスが始まったこの時、私はこの3日間でどれほど貴重で豊かな経験をするか
全く想像していませんでした。

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私が初日のレッスンに選んだのは、クム・ハーモニー・ブライターのアウアナ。
習った曲はAloha Kauaiでした。
ハワイにいる私の友人がかつて彼女のハラウに所属しており、その話を聞いていたことから
レッスンを受けることにしました。
日本にも彼女が指導するハラウがあるということで、時折日本語を交えては
みんなの緊張を解くように冗談を言ったり、おどけてみたり、とても楽しい方でした。
彼女は視線と優雅な手の動きに重点におき、何度もこう繰り返しました。
”曲の意味を理解し、この美しい曲を作った方に感謝の意を込めて美しく踊りなさい”

フラを踊るにも、いえ、きっと何をするにも感謝の気持ちを持つことが大切ですよね。
誰もが分かっていること。それでも、その気持ちを持ち続けることは難しいことかもしれません。
でも感謝の気持ちを持つことで人の心が豊かになる。
自分が豊かになることで他人の心までも豊かにすることができる。
私はクム・ハーモニー・ブライターの言葉から、こんな思いを教えとして受け取りました。


Aloha Aina
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by aloha-aina-life | 2008-12-01 17:43 | Hula / Hawaii
2008年 11月 24日

旅のお話 2

~待っていた驚くべき出会い~

2日目
日本にいる間も連絡を取り合っていたアクセサリー作家Reneeに会いに行った。
今年はどんな作品に会えるんだろう。
私が彼女の作品が大好きなのは、その作品からは海への愛情を感じるから。
そこには確かに、穏やかな波の音、海へ射すまっすぐな太陽の光、頬をなでる潮風が
存在している。
パール・シェル・ストーンなどのパーツを組み合わせていくその作品は、決してゴージャスでも
気取ったエクセレント感もない。
ただ陽に焼けた小麦色の肌に映える、シンプルでナチュラルなデザイン。
それは健康的な美しい女性が身につけて、初めて光輝く・・・そんな気がする。

たくさんある作品を見たり、私たちが共通して大好きなマーメイドの作品の話をしているうちに
時間はあっという間に過ぎた。
何気なく女性が手に取った手鏡に目が止まった。
その手鏡は古くて、ところどころが削れていて・・・でも紛れもなく軽井沢彫りだった。

彼女にどこで手に入れたのか尋ねると、もう随分昔、どこで買ったのかすら覚えていないほど昔に手に入れたと。
日本のカード(多分花札のことだろうと思う)を目にした時、桜の美しさに目を奪われ大好きになったと。
なんという縁なんだろう。
世界にたった一か所しかない軽井沢彫りの町で生まれ育った私と、どこからか巡り巡って
軽井沢彫りの手鏡を手にした彼女。こうして繋がることができるなんて驚きとしか言いようがない。

私がこの軽井沢彫りを作る町の出身なのよと説明すると、彼女は驚きを隠せないといった表情で、
感激して話出した。
彼女はアンティークの手鏡をコレクションしていて、お客さんにどうしても売って欲しいと頼まれても
”私のお気に入りだから絶対に売らないの”と得意げに言った。
そして、人や物が出会う”縁”は必ずあるのだと。
会うべくしてもたらされるその出会いは、巡り巡って必ず自分のもとにやってくる。
私の英語力では、彼女の言葉を完全に理解することはできなかったけれど、
でも確かにそう言っていた。

こうしてもたらされる出会いは、本当に言葉にしてしまうのはもったいないくらい私の心を躍らせる。

I feel blessed to gotten to know you.

Aloha
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by aloha-aina-life | 2008-11-24 13:43 | Hula / Hawaii
2008年 11月 22日

旅のお話 1

さて、旅行の話を始めましょうか。

今回の旅行は10日間。
フラの先生との2人旅です。
ワイキキで開催されるInternational Waikiki Hula Conferenceに参加しようということから
この旅行の予定が立てられました。
コンファレンスは今年で2回目の開催。今年は11月13・14・15日の3日間でした。

ウリウリ(1*)を使うカヒコ(2*)のクラスを取っていた私達は、前日に入ってあたふたするよりもと、
2日前に入り必要な買い物を2日間で済ますことにしました。
1* マラカスのような音がする楽器で、トップに羽の飾りがしてある。
2* 古典のフラ。 音楽なしの歌で踊り、様々な楽器を使うこともある。


1日目
ホノルルに到着すると、まずは時差に負けないよう、とりあえずは地に足をつけてコーヒーを飲んで
早速ウリウリを買いに・・・
空港近くにあるAloha Hula Supplyというお店を目指し、タクシーに乗り込むと
運転手は韓国人のおじさん。
先生がネットから引き出してきた地図とアドレスを見せても、どうやら首をかしげるばかりで
よく知らないらしい。
イェ。イェ。と返事はするものの、電話を取り出し韓国語で誰かに尋ねている。
ところが電話の向こうももちろん韓国人。
アルファベットを並べて説明してもうまく伝わらない・・・
業を煮やした先生が眼鏡を取り出し、ちょっと地図を貸してと運転手の手から引き取り、
どこを出て、何とかストリートを曲がって~と必死に説明。
後ろの座席から、そこっっ!そこ出て!と2人で指をさして声を上げて。
運転手さんしっかりしてください!!!

さすがに運転手さん申し訳ないと思ったのか、買い物する間待っててあげようかと尋ねてくれた。
きっと時間がかかるとふんだ私たちは丁重にお断りして。
ワイキキに帰るのは簡単だもんね。
おじちゃんmahaloです。

1日目から賑やかな幕開けでした。

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Aloha Aina
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by aloha-aina-life | 2008-11-22 13:37 | Hula / Hawaii
2008年 11月 21日

戻りました。

10日間のお休み中、ご迷惑をお掛け致しました。

昨夜Hawaiiから戻りました。
帰国前夜ハワイ島ヒロで、軽井沢は雪が降りました~とメールのお知らせが入り愕然。
今年は降雪が早いですね。
今朝、よく晴れた空に真っ白に輝く浅間山を目にしました。

Hawaiiでは商品の仕入れ、Hulaのワークショップ参加、お友達に会ったりと
とにかくタイトなスケジュールで動き回りました。
その分、充実した収穫の多い旅になったと思います。
旅の内容はまた随時写真とともにご報告致します。
お楽しみに♪


Aloha Aina
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by aloha-aina-life | 2008-11-21 13:05 | Hula / Hawaii