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2008年 12月 03日

旅のお話 4

~International Waikiki Hula Conference 2日目~

 4日目
2日目のワークは2つ。
まずはクム・ケアリー・チャンのウリウリを使ったカヒコ中級 "He'eia"

この曲は以前にアウアナを教室で習い、大賀ホールでも踊った曲。
またイリイリを使ったカヒコもすでに習っており、とても馴染み深い、耳慣れた曲。
何よりも私がこの曲を大好きな理由。
それは・・・
2007年メリー・モナークで総合優勝を飾ったHalau I Ka Wekiu(ハラウ・イ・カ・ヴェキウ)のカネ(男性)が踊った曲。
(けっこうミーハーな私♪)

"He'eia"は、カラカウア王がコナのヘエイア湾でサーフィンに興じるメレ。
見る者の姿勢をも正させるような、圧巻のHulaでした。
美しいのはもちろんのこと、ただただ洗練された気品あるスタイルで、
それまでは男性のフラというと、どこかパワーばかりが先行しているようなエネルギッシュで
野性的な印象があった私の意識は、彼らの踊りを見たことで一変しました。
数分の曲の中に、1つのストーリーがあり、まるで完成された舞台をみるような満足感を感じました。


クム・ケアリー・チャンの教える"He'eia"はとてつもなくテンポが速く、その日初めてウリウリに
挑戦する私にとっては溜息もの。
どうしてこんなにも体が思うように動かないのか・・・まるで頭の体操をしているようでした。
(初めての挑戦で中級を取ってしまった私も私なのですが・・・)
その速さとフリの組み立ての難しさに諦めて座り出してしまう人もいた程。
でも実際、曲のテンポに乗ってしまうと感じた焦りも何処へやら。
気持のいい汗をかき1時間半のレッスンはあっという間に終了しました。
教室を出る際にクムにお礼を言いに行くと、"よく出来ていたね"と、ギュッとハグをしてくれました。
そのほんの一瞬のハグには、参加してくれてありがとう。よく頑張ったね。みんなで楽しい時間が過ごせたね。。。
きっとたくさんの意味が込められていたんだと思います。
つまりはAlohaなハグです。
だから私もたくさんのありがとうの意味を込めてギュッとしました。
堅苦しさのない、クムの温かさと優しさを感じた瞬間でした。


さぁ、次のレッスンまではたったの15分、教室の移動です!!!

・・・つづく・・・


Aloha!
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by aloha-aina-life | 2008-12-03 22:10 | Hula / Hawaii | Comments(0)


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